夏の旅行(4)
(バタバタしていてかなり間延びしちゃった…(^^;;)
【4日目】
前日いろいろと思い考えていたら長崎土産を買い忘れていた!ってわけで長崎を離れる前に文明堂総本店へ。総本店だけあってなかなか趣のあるたたずまい。職場で休暇中のフォローをしてもらっている後輩達へ感謝の意を表してカステラの詰め合わせを買う。
お土産を買ったところで長崎の街を後にして、佐賀県は吉野ヶ里遺跡に行く。初・佐賀県。ここの遺跡は歴史公園として整備されていて家族連れで訪れている人もけっこういる。弥生時代の衣装や日傘を貸し出してくれたり、そばの実の入ったお茶をふるまってくれたり、弥生時代の生活を体験学習できたりとほのぼのいい感じ。ここは遺跡のあったところに保護の盛り土をして、その上に建物や溝を復元して造っているというのがミソ。
考古学者(というよりインディアナ・ジョーンズ)になりたかった時期があり、遺跡ものはかなり好き。最高に天気が良い中、公園内をじっくり見て周る。おかげでテニスのときより日焼けしてしまった(^^;;。
吉野ヶ里からは別府へ。別府で温泉に入り、フェリー・さんふらわあ号で大阪南港を目指す。フェリーは寝台が取れるとかなり快適。のんびり寝ている間に車と人が目的地へ着くんだから。フェリーの中ではサッカー東アジア選手権をテレビで見る。このフェリーの中にはちゃんと写るテレビが一台しかない(一等寝台とかにはあるけど)。周りに人がいない早い時間帯を狙ってチャンネルを変え、観戦しやすい場所をゲット。
日本×韓国戦が始まると人がわんさか集まってくる。みんなでワイワイ応援した甲斐があって日本勝利!辛うじて最下位を逃れたと思ったら2位だって。4チームしか参加してないから。そういえば去年はアジアカップをフェリーの中で見ていて日本が劇的勝利を収めた。フェリーで見るサッカー日本代表は負け無しだ(まだ2回だけど)。
【5日目】
翌朝、大阪南港に着き、いったん奈良の友人宅へ。47都道府県目の福井県のどこに行こうかと検討。福井といえばやっぱ東尋坊だな。でも、ただ東尋坊に行くのはつまらないから「鯖街道」を通っていくことに決定。鯖街道は若狭で採れた海産物を京都に運んだ古の道。ライダーたちに人気の道らしい。ここからは単独行。
で、東尋坊に到着。ようやく47都道府県踏破成る。嬉しい!でも怖い。高いところ苦手。なのでぎりぎりまで寄って写真撮るときはへっぴり腰だ。東尋坊ってもっと波がバシャーン!って感じだと思っていたらこのときはベタ凪。天気良すぎだぁ。
帰りがけに加賀の山代温泉の総湯(共同浴場)に立ち寄る。いい湯だなぁ。でも、総湯だけあって石鹸とかシャンプーは備え付けられていないので要お風呂セットだ。
いいお湯をいただいたところで、これから陸路500キロ以上の家路につく。仮眠とりながら歌を大声で歌いながら家に着いたのは翌朝7時頃。
移動が多い旅行だったけど、当初の目的を全部達成できて天候にも恵まれ満足満足!
さて、次はどこに行こうかな(^-^)。
(このシリーズ終わり)

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