※ W杯C組・コートジボワール、もう一息。ドログバの勇姿をもっと見たかった…。
フェリーの上で迎えた旅行六日目の5月3日は快晴。

八戸に上陸すると道路わきには桜が綺麗に咲いています。この時期、北東北は関東から一ヶ月遅れの桜の季節。八戸から秋田方面に向かって車を走らせていくと、お百姓さんのお家に植えられている立派な桜の木が見事に花を咲かせています。お百姓さんたちが桜をすごく大事にしているのがひと目見ただけで分かります。
道中、角館・武家屋敷の一つに確認したところ、角館では今が枝垂桜の見頃とのこと。これはラッキーということで、蟹場温泉で一風呂あびた後は角館へ向かいます。

角館は桜祭り真っ盛り。
満開からはすでに2日くらい経っている感じで、はらはらと桜の花びらが舞っています。枝垂桜は散り始めくらいが風情があって良いですね。まさに見頃。
角館の桜は枝垂桜だけでなく、桧木内川の河川敷には普通のソメイヨシノも植えられています。全長約2キロにわたる桜のトンネルは圧巻です。

河川敷から降りたところにはビニールハウスがあり、場所代を払うとその中で宴会ができるようにセッティングされていたりします。まだ寒いのは分かりますが、花見に来てビニールハウスの中で宴会ってのはちょっと……という気が正直しなくもないです。しかし、これは角館という街がそれだけ桜の季節を大事にしているということでもあります。
夕暮れ時になると枝垂桜たちはライトアップされます。

う~ん、なかなか幻想的。
角館の桜を満喫した翌日は旅の最終日。帰り道に仙台で牛タンをいただいた後は米沢まで足を伸ばします。

米沢ではさすがにかなり葉桜が出てきていますが、桜祭りで松が岬公園(米沢城址)はとても賑わっています。

やっぱり桜には青空が似合います。
米沢の次は喜多方に寄って喜多方ラーメンをいただき、そこからはびゅーんと一気に家まで戻ります。
今回の旅行での総走行距離は2,404キロ。本土最東端にタッチするという目的も達成できたし、東日本縦断で冬から春への季節の移り変わりを一気に味わうこともできたしで、充実の旅行なのでありました(^-^)。
((このシリーズ終わり))
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