ノリクライマー!
一昨年、乗鞍スカイライン・マイカー乗入禁止を記念して自転車で岐阜県・平湯側から乗鞍畳平まで乗鞍スカイラインを登ったときから乗鞍が好きになり、去年は長野県・乗鞍高原側から乗鞍畳平まで乗鞍エコーラインを自転車ヒルクライム。
今年も10月初めに乗鞍位ヶ原(くらいがはら)の紅葉を楽しむため乗鞍高原側からヒルクライム。が、しかし、畳平の駐車場を目前にして濃霧と強風(呼吸もできないくらい!)に阻まれて安全のためやむなく下山。乗鞍岳は日本で一番お手軽に登れる3,000m峰とはいえ北アルプスの山。荒天になったら迫力満点。
ということで、一ヶ月遅れで恐縮ですが、今年10月初めの乗鞍の風景をお届けします。
●乗鞍高原の紅葉
乗鞍高原では周りは全然紅葉していなかったので、かなりフライングしている木だ。
●番所(ばんどころ)大滝
落差40mのド迫力!
●霧に煙る乗鞍エコーラインの紅葉
写真にするとほとんど真っ白。上の写真はかなり強引にレタッチして色を出しました。もう少しガスが切れれば最高に美しい景色が見れること間違いない場所なので、ここでは複数のカメラマンが三脚を立ててガス切れ待ち。でも、この後、さらに天候は悪化してきたのでした…。残念。
ちなみに、2003年の乗鞍スカイラインは爽やかに晴れて疲れでヘロヘロながらも楽しい雲上サイクリング。乗鞍岳の岐阜側は中腹にいくつも綺麗なブルーの湖があって、晴れているとかなり素敵な風景が目に飛び込んでくる。でも、実は北アルプスはスカッと晴れる日は少なかったりする。
2004年に乗鞍エコーラインをヒルクライムしたときは紅葉し始めで、ダケカンバの黄色の中にナナカマドの赤が可愛らしく映えていた。でも、下の写真を撮った後しばらくするとガスに巻かれてあたり一面真っ白に。山の天気は本当に、本当に、変わりやすい。特に秋はめまぐるしく天気が変わる。女心(男心?!)と秋の空というやつです。
来年は乗鞍高原側から畳平までのヒルクライムレース「マウンテンサイクリングin乗鞍」に出て、真のノリクライマー(乗鞍に魅せられ、乗鞍をヒルクライムする人)になりたい!
※ 冷静に考えるとこんな風光明媚なところに舗装道路作って良かったのかは疑問なんだけど…。人って罪深い生き物なのですね…。

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